九星気学でうまく行ったこと
恋愛、結婚について
40台になっても、、、
どうしても結婚相手はおろか恋人も見つからなかった私は、2019年に西の一白に
2週間行ってきました。帰りの方位まで加味する流派と、帰りの方位はどうでも良いとする流派といろいろ有る様ですが
この時は念のためというか見てみると帰りの方角もとっても良かったので(帰りは東の六白でした)安心して西の一白に長居出来ました。(2週間以上居ました。西30°の範囲を調べて距離は83kmぐらいでした)
2週間も滞在するとなると旅費がばかにならないのですが、空き家問題が深刻化している地域で、空き家をシェアハウスにして貸し出している団体があり、そちらのシェアハウスにお世話になりました。宿泊費がとても安く済み、助かった思い出があります。
ときどきシェアハウスの皆にクリームシチューを作ってあげたり、一緒に住んで居る男の子が大学院に行っているらしいので何を勉強しているのか聴いてみると水産学だとか言っていました。
同じく先住民に水商売の女性がおりました。
水産学、、水商売、、空き家、、一白の象意が色々とでてきて面白い、と思いました
クリームシチューもついでに一白。
一白の象意を探すのが楽しかった思い出があります。
この西の一白の滞在から帰ってきて、しばらくは何も無かったです。
43歳の時でしたかね。。滞在したのは。その2年後にインターネットを通じて
男性と知り合い、同棲期間を経て結婚できました。
一白というのは中年男性を意味するのですが、相手は中年男性で悪くはなかったです。
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